平成終了まであと….461日

と書いてみると、平成の終わりがリアルに感じられますね。じゃあ、終わったからといって自分に影響があるかと言えば、多分ないでしょう。

「一区切り」この言葉以上でも、以下でもなさそうです。平成31年4月30日で平成が終わるということは、昭和が終わってから丸30年以上たつということにもなります。

平成が終わったら、平成的なモノやコトも終わってしまうわけではありません。あたり前ですけど。むしろ平成的なモノやコトがだんだんと形作られていくのだと思います。

ただ昭和的なモノやコトの影は薄くなる一方です。これもあたり前ですけど。

僕が子供の頃よく見かけた、こんなものも、じき無くなるそうです。

IMG_1066ハブ毛、別名ハブブラシといってその名の通りホイールのハブに取り付けて汚れがつかないようにするための代物です。

しかしながら、ハブの汚れを気にする人は(特に一般車では)少数派なので飾りとしての役割がメインだったみたいです。

また、ど直球な名前とは打って変わって、いつ、誰が作り始めたかは不明という、ミステリアスな商品です。

このハブ毛を現在でも製造しているのが、愛知県津島市にある「三優商会」という会社です。それも20年ほど前から一社独占状態だそうです。でもこの会社も製造をやめてしまうんです。独占状態なら細々とでも続ければいいのでは?と思うのですが、社長さんが高齢ということで、ご自身に残された時間と在庫している材料を使い切る時間とを考えた結果、材料がなくなり次第終了と決めたそうです。在庫からして、あと2、3年ほどといったところで、緑、白、黒の材料はすでに在庫が切れたみたいです。

このハブ毛がなくなったらどうなのか?多分、刺身のツマのタンポポがなくなるのと同じくらいのインパクトがあると思います。

つまり何の影響もなし!なんか寂しい…それだけです。というより、言わなきゃ誰も気にしない。

こうなったら、ハブ毛史上、最初で最後の花道に東京オリンピックで誰か付けて走って欲しいですね。世界にさざ波を起こせ!

ちなみにお値段、昭和の残り香のおまけがついて!1本、なんと、たったの100円!!

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